丸木強の記事一覧 | Finasee（フィナシー）

丸木強まるきつよしストラテジックキャピタル代表取締役

東京大学法学部卒業後、野村證券株式会社にて、主に日本企業や政府関係機関の資金調達案件の引受、大型民営化企業のIPO、邦銀への資金注入に際しての政府関係機関のアドバイザー、米国企業の日本の上場子会社に対する公開買付代理人などの業務を担当。1999年、株式会社M&Aコンサルティング（後のMACアセットマネジメント）の創業メンバーの一人として、日本初となるアクティビストファンドの運用に従事。2012年に株式会社ストラテジックキャピタルを設立、代表取締役に就任、同年12月からアクティビスト戦略のファンド運用を開始。国際コーポレート・ガバナンス・ネットワーク（ICGN）メンバー

執筆・監修記事

著者・識者一覧へ

ADVERTISEMENT

人気記事ランキング

デイリー週間

Rank 1

「オルカン」「S&P500」に流入続くも、「成長投資枠」で資金流入に異変？ Finasee編集部
Rank 2

「オルカンは損切り」「国にだまされた」株価急落にネットは悲鳴…！そんな波乱相場の中で絶対にしてはいけない“ただ1つのこと” 鈴木雅光
Rank 3

「新NISAは最速投資が最強」…なぜ？5年で1800万円使い切らないと意味はないと言われる”ワケ” 若山卓也
Rank 4

「S&P500」と組み合わせも最適、「楽天・高配当株式・米国ファンド」が売れている理由 Finasee編集部
Rank 5

「S&P500」にゴールドをプラス、年70%を超えてのトータルリターンを記録したファンドがネット証券の売れ筋に急浮上! Finasee編集部
Rank 6

インド株、米国ハイテク株に続いて注目は「金融株」。金利復活で「ダイワ金融新時代ファンド」に注目！ Finasee編集部
Rank 7

「NASDAQ100」「FANG＋」はトップ10圏外に。「S&P500」が順調な一方、意外なファンドも急上昇!? Finasee編集部
Rank 8

野村證券で売れ筋になった新ファンド「野村ブラックロック世界優良企業厳選ファンド」はS&P500を超えるのか? Finasee編集部
Rank 9

ホンダ【7267】の株価はなぜ上がらない？配当利回り4.9％に株価急落はチャンス？苦戦の中国の打開策とは
若山卓也
Rank 10

「新NISAは“オルカン”。成長投資枠なら一括投資がおすすめ」とFP横田健一さんが断言するワケ
Finasee編集部

もっと見る

開催間近のセミナー

受付終了

無料

相続専門税理士から学ぶ相続の知恵

【WEB】暦年贈与と相続時精算課税の有利不利選択

日時：2024年11月21日

会場：WEB開催（オンデマンド配信）

受付中

無料

50歳を過ぎたらやるべき12のオイカツ講座

【WEB】見えない資産を大切にしよう！

日時：2024年11月28日

会場：WEB開催（オンデマンド配信）

受付中

無料

相続専門税理士から学ぶ相続の知恵

【WEB】養子縁組か遺言か

日時：2024年12月05日

会場：WEB開催（オンデマンド配信）

セミナー情報一覧へ

SNS

公式SNSで新着情報やお得情報をチェック！

メルマガ

オススメの記事をメールでお知らせします。